男子がもらって困るブローチ集

〜 おもしろカワイイ女子ブローチ 〜

『男子がもらって困るブローチ集』
光浦靖子 スイッチパブリッシング

今回は芸能人料理本ではなく、芸能人手芸本の紹介です。

セレブ芸能人やおしゃれアイドルのハンドメイド本とは、ちょいと雰囲気が違うレトロな昭和女子的雰囲気ただよう本になってます。

女性芸人光浦靖子さんによる、羊毛フェルトを使ったブローチ作品です。 タイトルがこれまた洒落ていて男子がもらって困るブローチ集。

パンツを履いたクマ、プリプリお尻の豚などなど、ユニークなものあり。 キモカワイイものあり。 ブローチの土台の作り方の色々も。

 

こんなの見たことない!オリジナリティがあって、面白いですよ。

エッセイやコラムもあって、光浦さんならではの哀愁が漂う本になってます。 それ、あるある話で手芸好き女子ならちょっと共感できるかも。



武士のメシ

〜 武士の勝負メシ、長寿メシの秘密大公開 〜

『武士のメシ』
戦国時代、『食』はひとつの武器であった
永山久夫 宝島社

競争熾烈な戦国時代、天下を取るには、頭脳、体力、そして心を高めることが何より大事、それには食が武器になる、その秘密を大公開〜と言うのがこの本のテーマです。

当時の武将達はいったいどんなの食生活を送っていたのか。 十九武将が登場して、長寿のヒント食、勝負メシをエピソードとともに披露してくれます。

戦国武将に興味がない私でも食に関するエピソードなので面白く読めました。 たとえば、豊臣秀吉の豆味噌の握り飯、麦飯を使っていて、表面には味噌を塗ったもの。 これは麦にも味噌にもビタミンB1が含まれ、エネルギー効率がよくなるそうです。

などなど、武将達の好んで食べた物がいかに理にかなっていたかを現代の知識で解説してくれます。

メニューはレシピつきで再現してあります。ちょっとまねしにくいものもあるのですが、巻末にこれを食すべしまとめてある、「胡豆勝米梅蒜茶」が便利。

これなら、普段の食生活の知恵として応用できそうです。 かつお節も体にいいんですねぇ。

春日の局の七色飯は、家光のために小豆飯、茶飯、粟飯など七種類もご飯が並んだそうです。 これは、虚弱で食が細かった家光に対する食育。 おかずは何種類もあって選べるのに、ご飯は1種類しかなく選べない、種類を増やして、米を食べる量を増やしたそうです。 贅沢さにあきれつつも、アイディアは納得です。

戦国時代のほか、面白かったのが、江戸の食。 江戸時代になると現代の食にかなり近くて親近感がわきます。 てんぷら、おでんに、甘酒、江戸は大都市で屋台や居酒屋が発展していたなんて、現代のコンビニやファーストフードみたいですね。



ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100

〜 定番料理の定番の作り方 〜

『ベターホームが料理教室で50年教え続ける、しっかり作りたい定番料理100品』
ベターホーム協会 ベターホーム出版局

ハードカバーのがっしりした表紙の色は真っ赤。 しかもタイトル文字は白地でなんとも大きい。これは自信の現れか。 見た目からして、インパクトがある料理本です。

ベターホームの料理教室で人気のある料理を100レシピ紹介した本です。 50年教え続けた料理だそうです。

自炊初心者、新婚さんで料理に悩む人におすすめの1冊。 結局、役に立つのはこう言う本。 定番料理が食べたくなるものです。

ネットにだってレシピは転がっているけど、信頼出来る本を手元においておくのもいいものです。

私もベターホームの本で一人ぐらし向けの料理本を持っていて、当時何度も見ました。 何度も見る本は、使い込むうちにボロボロになるので、ハードカバーの方がいいもんだと、数年後に分かりました。 お気に入りの雑誌なんかもうヨレヨレになってましたもん。

メニューの方は、肉じゃが、さばの味噌煮、ほうれん草のおひたし、かき玉汁。 茶碗蒸し、ふろふき大根、天ぷら、牛丼。 豚汁、筑前煮、竜田揚げ、豆アジの南蛮漬け他。

洋食なら、ビーフシチューにポテトサラダ、パエリア、ロールキャベツ。 マカロニエビグラタン他。

春巻き、餃子、チリソース、酢豚、棒々鶏、サンラータン、ビビンバ他。

そして、巻末にはベターホームの料理教室で実践しているキッチンの衛生管理と調理の基本がのっています。

おせちに作りたい、田作り、紅白なます、黒豆も。 お祝いごとには、ちらし寿司。

とは言え、昔からの料理だけでなく、最近の料理だって載っていて、アボカドを使った生春巻き、チヂミなんかも載っています。

ご飯物、メインに副菜、和洋中に韓国風。

私的には、これに天津飯が載っていたら完璧だったのに。 あと、肉豆腐。

手順写真はありませんが、文字での手順、コツがわかりやすいです。 料理教室の先生が書いたものだけあって、コツも一般の人が勘違い、間違いやすい所がのっていて、へーなるほどー、そうだったのかと思うことも。



いも・くり・かぼちゃのスイーツ

〜 芋、栗、南京をスイーツに 〜

『改訂版 いも・くり・かぼちゃのスイーツ』
信太康代  ブティック社

秋と言えば、お芋に栗、そして、ハロウィンにはかぼちゃが大活躍。 それらを使ったお菓子をどーんと50点紹介した料理本です。

さつまいも、かぼちゃ、栄養もあってヘルシーなお菓子ができますね。 そして栗は、秋だけのお楽しみ、モンブランにマロンパイに、モチロン大好き。

さつまいも、カボチャ、安いとついたくさん買ってしまって、何を作ろうかいつも悩んでしまうので、こんな本は頼りになりそう。

こちらの本は、さつまいも、かぼちゃ、栗を使って作りたいと思うような定番お菓子はほとんど紹介されています。

たとえば、プリン、シュー、パフェ、ケーキ。 モンブラン、シフォンケーキに、ムースにタルト、マフィン等々。

素材をそのまま使った素朴なお菓子、他の意外な素材を上手に合わせてよりおしゃれになったお菓子もあってバラエティ豊か。

焼き菓子から冷たいデザート、和菓子もあります。

たとえば、さつまいもなら、芋かりんとう、黄金ポテト、茶巾絞り。 さつまいも蒸しパン。 栗なら、栗蒸し羊羹。

本のデザインは、今風のおしゃれさはないですが、なかなか使えそうな本です。



ペーパーラミネーるで作るおしゃれなこもの

〜 縫える紙で自由自在手芸 〜

『ペーパーラミネーるで作るおしゃれなこもの』
ブティック社

手芸や裁縫の世界にもトレンドと言うものがあって、その時々流行りものがあります。

今回紹介するのは、新素材、「ペーパーラミネーる」 これはなかなかおもしろい素材で、これからの定番化するかもです。 近頃のコラージュブームと合わせて盛り上がりそう。

好きな紙にペーパーラミネーるという透明なシートをアイロンで接着すると。 あら不思議、紙がラミネート生地になって、これを糸で縫ってバッグにしたり、ポーチにしたりできるんです。

使用する紙には好きな薄手の紙を使うことができて、たとえば、お気に入りのラッピングペーパー、英字新聞など使うことができます。

 

面白いのは、レースやマスキングテープやスタンプと組み合わせて流行りのコラージュっぽい雰囲気に作れること。

なんせ、紙だから、扱いやすい。

 

手芸店で紹介されていたのは、子供さんの絵を使ったポーチ。 ペットの写真を使ったもの。 バッグなど作る他、キーホルダーなどの小物も。 自分だけのオリジナリティあふれる作品になるのがいいですね。

以前、自宅のプリンターでパソコンと組み合わせて、布に印刷できるアイロン接着シートなども試したことがあるのですが、こちらは、それとは違った便利さと面白さがあります。

『ペーパーラミネーるで作るおしゃれなこもの』という本では、このシートを使った作品の数々と作品作りのコツを紹介。 ポーチが作れるキット付きで、すぐに作ることができます。

結構ガーリーな感じの作品も多くて、輸入文具店風の洒落た感じのものも載っていました。 ラミネート素材なので張りのあるものができて、書類入れも格好よかったです。



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